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Q1. プロテルとアルティウムとはどういう関係ですか? プロテルとアルティウム
Protel は Altium に社名変更され、商品のブランドも Protel から Altium に変更されました。
Q2. アルティウムのシェアはどれくらいですか? アルティウムって売れてるの? Altium 2009 年、年次報告書
これは難しい質問です。最近公開された資料によると、アルティウム社全体の売上げ規模は、国内最大手の Z 社の 3割くらいです。
売上げ規模には大きな差がありますが、商品の単価を考慮すると数量ベースでは同等以上のシェアを持っているのではないでしょうか?
シェアについてははっきりしませんが、アルティウムのシェアが拡大傾向にあることは確かなようです。
Q3. Altium Designer の機能はなぜこんなに激しく進化するのでしょうか? Altium Designer 進化の構図 OrCAD Layout が販売終了?
分業のしやすいビルディングブロックスタイルのアーキテクチャにより効率的かつ積極的な開発が行なわれています。
また何よりもアルティウムには、ハイエンド製品をしのぐ能力の製品をローエンドの価格で提供するという役割があります。
Q4. Altium で設計可能な業者さんを紹介してもらえますか? Altium で基板設計します で紹介しておりますので、直接コンタクトしてください。
Q5. トライアルプログラムにはどのような制限がありますか? Altium Designer のトライアルキット (評価版) 知っておきたいライセンスのあれこれ
トライアルプログラムの機能は製品版と全く同じです。ただし30日間しか使えません。違いはこれだけです。プログラム自体が全く同じですので、
当然作成した回路図や PCB ファイルにも互換性があります。トライアルプログラムは、Altium Designer の持つ全ての機能が有効になっていますので、
Foundation や Board Implementation などフルセット以外の製品を評価される場合には機能の構成にご注意ください。
Q6. Altium Designer の日本語マニュアルはありますか? 日本語マニュアルの公開
日本語マニュアルはこちらで紹介している専用サイトで参照することができます。
Q7. 設計を分担しているのになぜAltium Designer のような統合環境が必要なのでしょうか? 統合ツールと設計の分業
統合環境は、一人で何でもこなすエンジニアだけのものではなく、設計を分担するときのデータのやり取りや、担当者間のコミュニケーションに
真価を発揮します。実は、統合環境は分業のためにこそ必要なものなのです。
Q8. ビューワは提供されていますか? Altium Designer Viewer
Altium Designer のデータの表示のみ可能なビューワライセンスが用意されており、だれでも入手することができます。もちろん無料です。
また Altium Designer から出力した OrCAD 回路図を確認したい場合には、サードパーティのビューワが利用できます。
Q9. 古いプロテル製品からアップグレードしたいのですが可能ですか? レガシーアップグレード
Protel 2004 およびそれ以前の製品のユーザに対しては、レガシーアップグレードが適応され Altium Designer を安価に購入できます。
Q10. アップグレードやサポートにはどれくらいの費用がかかりますか? アルティウムの保守 - Summer 09
Altium Designer では年間保守契約が用意されており、年間保守に加入いただいた場合にはその期間中のアップグレードが無償で提供されます。
この年間保守契約の費用は 比較的安価に設定されています。
Q11. アカデミックディスカウントはありますか? Altium Designer アカデミック価格
学校および、一部の公共研究機関には特別価格で提供されています。授業などで多数のライセンスをお使いになる場合にも、
ご負担をおかけすることがないよう特別な配慮が行なわれています。
Q12. スタンドアロンライセンスとネットワークライセンスとの違いは? スタンドアロンとネットワーク Summer 09 のライセンスタイプ
スタンドアロンライセンスは特定のクライアント PC に対して固定的にライセンスが与えられますが、ネットワークライセンスではサーバーを経由して
クライアントにライセンスが能動的に配信されます。
クライアントは Altium Designer が働いている時にしかライセンスを使用しませんので、ライセンス数を節約することができます。
Q13. Altium Designer の動作環境は? Windows Vista で動きますか? Altium Designer の動作環境
Windows2000 以降の NT 系の OS で動作し、Windows Vista での動作も確認されています。メモリは 1GB 必要ということになっていますが、
512MB でもとりあえずは使えます。 DirectX 9.0c 以降のドライバが必要であり、DirectX 9.0b では不具合が発生します。
Q14. ライセンスサーバプログラムにはどのような動作環境が要求されますか? ライセンスのあれとこれ
サーバーといっても特別な環境は不要です。Windows 2000 以降の NT 系の OS が動いていればたいていの PC が使用可能です。
Q15. ハードウェアプロテクトキー(ドングル)がありますか? ライセンスのあれとこれ
ハードウェアキーによるプロテクトは無く、その代わりにソフトウェアキーによるプロテクトが行なわれています。
Q16. 国産部品の回路図ライブラリは充実していますか? 回路図ライブラリを使い回す アルティウム(旧プロテル)関連商品
標準ライブラリには、約 80,000 個のシンボルが用意されていますが、国産メーカの部品はそれほど多くはありません。欧米部品のセカンドソースの場合には、
名称を変更するだけで国産部品のシンボルとして使用することができます。他のいろいろな方法で既存の資産を再活用することにより、
国産部品のライブラリの不足を補うことができます。また、オルグシステムズからは、充実した 国産部品ライブラリ TechLIB-SCH が販売されています。
Q17. トライアルプログラムよりもっと簡単に評価する方法はありませんか? アルティウムのデモビデオ アルティウムのビデオ (内容更新予定)
デモビデオが豊富に用意されていますのでご覧下さい。ビデオで概要をつかんだ後、要点だけをトライアルプログウラムで試すという方法が良いと思います。
また、弊社では出張デモを行なっていますのでお申し付け下さい。
Q18. 古いプロテルを使っていますが Altium Designer をすぐに使いこなすことはできるでしょうか? Altium Designer は難しい?
統合環境である DXP プラットフォームの導入により、共通部分のユーザインタフェースが大きく変わっていますので、使い始めは手こずると思います。
これに慣れれば後は簡単なはずです。
Q19. Altium Designer では旧バージョンのデータを読めますか? 他機種で作成されたデータの読み込み で、他社製品や旧バージョンとの
互換性が説明されています。Protel のほぼ全ての旧バージョンがサポートされています。
Q20. 日本語をサポートしていますか? 日本語環境設定(内容を改訂予定) 画面を日本語表示できます。回路図/PCB 共に日本語入力できます。
Q21. OrCAD で作成された回路図ファイルやPCB ファイルを読めますか? OrCAD Capture との互換性 ビューワの利用
OrCAD Capture の回路図ファイルは、読み込みと書き出しの両方が可能です。OrCAD Layout のPCB ファイルは読み込みのみ可能です。
Q22. PADS で作成された回路図ファイルやPCB ファイルを読めますか? PADS 回路図の読込み 他機種で作成されたデータの読み込み
PCB ファイルと回路図ファイルの両方とも、読み込みが可能です。
Q23. 手持ちの SPECCTRA オートルータや HyperLynx Board SIM は使えますか? 他社のツールを併用する
標準で .dsn と .rte ファイルでの入出力機能を備えていますので、お手持ちの SPECCTRA オートルータがそのまま使えます。
またHyperLynx の .hyp ファイルを出力することができますので、Board SIM もそのまま使えます。
Q24. 社内で使っている 3D-CAD と連携できますか? 3D-CAD との連携
IGES と STEP フォーマットにより、相互にデータをやり取りすることができます。既設の 3D-CAD で部品の 3D ライブラリを作り、
これを使って設計した PCB の3D データを 3D-CAD に戻して利用することができます。
Q25. 面付け機能はありますか? Embedded Board Array
同じ基板や異なる基板を自由に組み合わせることができる、大変便利な面付け機能を備えています。面付けされたデータは元の単面データにリンク
していますので、設計変更が行なわれた場合には面付けの後のデータに自動的に反映されます。
Q26. 機能をカスタマイズすることはできますか? カスタマイズのお奨め 外部データベースとの連携
ユーザインターフェースのフルカスタマイズ、カスタムツールの組み込み、外部データベースとの連携機能など、
豊富なカスタマイズ機能により社内環境に整合させることができます。
Q27. 一括変更の方法を教えてください。 グローバルチェンジが無い
以前の Protel ツールが備えていたグローバルチェンジの機能は、さらに利用価値の高い新機能に置き換えられています。
Q28. 回路図上に置かれている、ポートの飛び先を表示することはできますか? 可能です。 ポートの飛び先表示 をご覧下さい。
Q29. サポートされているネットリストの種類が少ないので困っています。 Altium のネットリスト出力 アドオンを組み込むことによって拡張できます。
Q30. ネットリストの読み込み方法を教えてください。 ネットリストが読み込めない Project - Show Differences コマンドを使用します。
Q31. PCB にデータを読み込むと四角い箱が出てきますがこれは何ですか? Room が邪魔なときには
Room と呼ばれるもので、部品のグループをグラフィカルにコントロールするためのものです。不要な場合には出ないように設定することができます。
Q32. PCB にロゴを張り付ける方法を教えてください。 ロゴデータの貼り付け ロゴデータの貼り付け - 続編
Q33. CAMtastic でデータのコピーや移動をする方法がわかりません。 (この項目についてはリンク先ブログからのコメントの投稿はできません)
CAMtastic の操作性はAltium Designer の他のツールとかはかなり異なっています。 CAMtastic の操作性 Camtastic の活用
変更箇所が多い場合には PCB ファイルに変換して、PCB エディタで修正する方が効率的かも知れません。 Altium Designer でガーバー編集
Q34. セミナーに参加したいのですが日程と内容はどこに案内されていますか? アルティウムのトレーニングセミナー
現在、ホームページ上では日程や内容の案内は行なわれておりません。このため、アンビルコンサルティングでは、ご購入直後のユーザさまに対して、
e-mail でご案内させていただいております。
FAQ Log
FAQLog - ブログと連動した FAQ
Copyright © 2009 Altium Limited
Altium Designer
CQ出版
広範囲にツールが統合された Altium Designer は、一人のエンジニアが広範囲の開発/設計分野をカバーしなくてはならない場合はうってつけです。またデータのやり取りを容易に行なえるため、複数のエンジニアが開発/設計を分担する場合にも非常に便利です。
Altium Designer はFPGA 開発機能を含む広範囲なツールを一体化
基板設計及び FPGA 開発共通のフロントエンドとして使用できるデザインエントリー
Altium Designer のデザインエントリーは、PCB 設計及び FPGA 開発の両方に使用することができます。FPGA 開発のフロントエンドとして使用する場合、回路図入力及び、HDL 記述を混在させた手法での設計が可能です。また、,VHDL シミュレータ、混在回路シミュレータ、回路図ベースの伝送線路シミュレータを備えています。
Altium Designer の PCB エディタは、高速回路のためのインピーダンスコントロール機能及び伝送線路シミュレータを備えています。また短時間に思い通りの配線が可能な、半自動配線機能や、設計品質向上のための、精密なデザインルール機能を備えています。
高速高密度配線、半自動配線、精密なデザインルール設定機能を持つ PCB エディタ
Altium Designer は ライブデザインと呼ばれる、柔軟でインタラクティブな FPGA 開発機能を備えています。FPGA メーカに依存しない、マルチベンダー環境を提供します。
フレキシブル/インタラクティブな手法で、ハード/ソフトの開発が可能な FPGA 機能
Altium Designer の機能は全て、共通のユーザーインタフェイスを提供する DXP プラットフォーム上に構築されています。このため、全ての機能を同じ操作性で利用することができます。そしてこの Altium Designer には PCB 設計機能の無い基本セット(Custom Board Front-End Design - 95,000 円)と、PCB 設計機能を含む拡張セット(Custom Board Implementation - 380,000 円)との 2 種類が用意されています。 PCB を自前で設計される場合には拡張セット、PCB 設計を外注される場合には基本セットをお選び下さい。
DXP プラットフォーム及び製品構成
| ・ 拡張セットの新規購入 | 530,000 円 | ・ 拡張へのアップグレード | 310,000 円 | |
| ・ 基本セットの新規購入 | 198,000 円 | ・ 基本へのアップグレード | 116,000 円 | |
| ・ 拡張セットの年間保守 | 198,000 円 | ・ Desktop NanoBoard | 250,000 円 | |
| ・ 基本セットの年間保守 | 96,000 円 | ・ NanoBoard 3000 | 58,000 円 |